ガスコンロのおすすめ処分方法・捨て方をご紹介

ガスコンロを処分する方法・特に古い製品の処分は不用品回収業者へ

最近は、IHクッキングヒーターが普及しているため、ガスコンロを使っているお宅は減っているような感じもします。高齢の親が火を使うのが心配で、ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換しようと考えている人も少なくないと思います。では、不要になったガスコンロはどうやって処分すればよいのでしょうか?この記事では、不用品回収業者への依頼など、いくつかあるガスコンロの処分方法について解説しています。ガスコンロの処分を検討している人は、ぜひ読んでみてください。

ガスコンロについて

ガスコンロの処分を検討している人も、引き続き使おうと考えている人も、まず知っていただきたいのが、関連する法律の改正についてです。

実はこのガスコンロを含むガス製品には、2008年10月に行われた法律の改正により、「立ち消え安全装置」「調理油過熱防止装置」を装備することが求められています。

これは、ガスコンロを原因とする火災が多く発生したことへの対策といえる法改正で、現在、販売されているガスコンロには、これら以外にもさまざまな安全装置が装備されています。

もし、現在、お使いのガスコンロが法改正前に製造されたものでも、問題なく使用することが可能です。しかし、残念ながらリサイクルショップや買取査定専門店では引き取りができないため、査定すら受け付けてくれません。古いガスコンロは安全性に課題があるため、基本的には新しいガスコンロやIHクッキングヒーターなどに買い替えることを強くおすすめします。一般的にガスコンロの寿命は10年程度とされています。もし、以下のような症状があるなら、すでに寿命を迎えている可能性があるので、買い替えや処分を検討したほうがいいでしょう。

・点火しづらい

スイッチを操作しても点火しづらい、点火しない場合は、まず電池を疑いましょう。電池を交換しても症状が変わらない場合は、どこかに問題が発生している可能性があります。安全装置が誤作動していないかどうかもチェックします。

・ガス臭い

バーナーキャップが正しくセットされているにもかかわらず、何かガスの臭いがする場合は、バーナーに汚れやつまりが発生していないか確認してみましょう。

・炎の色の異常

青色の正常な色ではなく、オレンジの炎が出る場合は故障の可能性があります。エアコンや加湿器の影響で炎の色が変わることもあるので、これらを使用していないのに異常が見られる場合は、ガス会社に相談したうえで、修理や交換、処分を検討したほうがいいでしょう。

・使用中に炎が消えてしまう

コンロの使用中に炎が消えてしまう場合は、ガスの供給に問題が発生している可能性があります。バーナーキャップの目詰まりなどが原因として考えられますが、汚れを取り除いても症状が改善しない場合は、故障を疑ったほうがいいでしょう。

古いガスコンロを使い続けるのは危険

10年ほどで寿命が来ると考えられているガスコンロ。法改正後に製造されたガスコンロであっても、すでに寿命が来ている可能性があります。古いガスコンロを使い続けると、配管の異常や不完全燃焼などによる火災、爆発、中毒事故を引き起こすことがあるので気をつけなくてはなりません。古いガスコンロは、できるだけ早く使用を中止したほうがいいでしょう。

ガスコンロを処分する方法

ガスコンロは、主にこれからご紹介する6つの方法で処分します。ただし、状況により使えない方法もあるので、ご自身の状況に合った処分方法を探してみてください。

粗大ゴミとして捨てる

お住まいの地域の自治体が行っている粗大ゴミ回収サービスを利用して捨てる方法です。自治体により、申し込み方法などは異なるので、詳しくはお住まいの地域の自治体に問い合わせる必要があります。

ただ、基本的にはどこの自治体でも、

1. 窓口に電話やネット経由で申し込み
2. 粗大ゴミ処理券をコンビニなどで購入
3. 指定の日時に指定の場所へガスコンロを出す

このような流れになります。

自治体の粗大ゴミ回収サービスでは、あまりお金をかけずにガスコンロを処分することが可能です。ゴミ処理券を買いに行ったり、自力で運び出したりしないといけないのは不便ですが、ガスコンロだけを処分するのであれば、もっとも便利な方法だといえるでしょう。

買取専門店などに売却

現在、使用しているガスコンロがまだ新しく、問題なく使用できる場合は、買取専門店やリサイクルショップに売却できる可能性があります。製品の購入時に付属していたものはすべてそろえておくことが、高額査定獲得のポイントです。インターネットでリサーチしてみて、ガスコンロを買い取ってくれそうなショップが見つかったら、製品名や型番を伝えて、買取が可能かどうか、念のため確認しておきましょう。出張買取に対応している業者なら、運搬する手間も省けます。ガスコンロを現金化できることが、この方法の大きなメリットですが、望んだような値段がつけられない場合もあります。また、法律改正前のガスコンロは、いくら正常に動作しても買い取ってくれないので注意が必要です。

オークションの利用

インターネットオークションなど、インターネット上での個人売買システムを利用すると、買取専門店やリサイクルショップに売却するときと同様に、不要になったガスコンロを現金化することが可能です。

出品者側が望む金額を設定できますが、あくまでそこにニーズがなければ売却することはできません。そのため、出品しても「いつまでも売れずそのままになってしまう」ということも十分にありえます。また、ガスコンロの詳細説明や画像を準備しなければならないことも、とても面倒です。配送についても検討しておく必要があるでしょう。このように、オークションやフリマサイトの利用はハードルも多いのですが、現金化できるという魅力もあります。それほど処分を急いでいないのであれば、試しに出品してみてもいいでしょう。

引っ越し社に引き取ってもらう

こちらは引っ越しをする人限定なので、当てはまらない人が多いかもしれません。しかし、引っ越しをする人なら、覚えておいて損はありません。なぜかというと、買い取ってくれる引っ越し社もあるからです。もちろん、再販が可能なことが条件なので、法改正以前のガスコンロは買い取ってもらえません。引き取り処分の場合は、有料での処分になるのが一般的です。全国チェーンではなく、地域密着型の引っ越し社は、比較的引き取りに対応していることが多いので、利用するようなら、聞いてみるといいでしょう。

買い替え時に引き取ってもらう

ガスコンロを買い替える場合は、新しいガスコンロやIHクッキングヒーターを購入する店舗で、古いガスコンロを引き取ってくれる場合があります。店舗により手数料なしで引き取ってくれるので、買い替えの場合は利用しない手はないでしょう。

不用品回収業者に引き取ってもらう

不用品回収業者に不要になったガスコンロを引き取ってもらう方法もあります。不用品回収業者に引き取りを依頼する利点は、自力でガスコンロを取り外したり、運んだりする手間がないことです。また、不用品回収業者なら、法改正以前のガスコンロも引き取ってくれます。都合のいい引き取り日時を選べるのも理想的です。

不用品回収業者を利用するうえでデメリットがないわけではありません。自治体の粗大ゴミ回収サービスよりもお金は当然かかります。ただし、多くの不用品回収業者がパッケージ料金を用意しているので、不要な物をまとめると、かなりお安くサービスを受けられます。ガスコンロ以外の不用品もまとめて処分すれば、予算をセーブすることが可能です。

お住まいの地域で不用品回収業者を選ぶ際は、ラップトップやスマホを駆使して、必ずリサーチしてから業者を選んでください。その際、口コミのチェックとホームページの有無、ホームページに拠点住所や連絡先、資格や許可についての記載があることを確認してください。

比較サイトを利用すれば、いくつかの不用品回収業者に一括で見積りを依頼できます。見積りを比較することで、料金の相場も見えてきますので、ぜひ利用してみましょう。

ガスコンロを処分する際に気をつけること

ガスコンロは、ガスを使用する機器ですから、慎重に取り扱う必要があります。そもそも、2008年に法改正があったのも、ガスコンロを原因とする火災が多く発生したことが理由ですから、必ず以下のことを行いましょう。

元栓を閉める

ガスコンロをガス台から動かす前に、ガスの元栓がしっかり閉まっているかどうか確認してください。「そんなことは当たり前」と言わずに徹底することが重要です。

ホースに残ったガスを使い切る

元栓を閉めてすぐにホースを抜き取るのではなく、そのままの状態でコンロに点火して、ホースに残ったガスを使い切ってください。

動かす前に床やガス台周辺を養生

養生とはいっても、それほど厳重にしなくてもOKです。ガスコンロは汚れがたまっていることが多いので、ガスコンロを動かす前に、新聞紙などを床やガス台周辺に敷いておきます。

ガスコンロの処分は不用品回収業者に依頼すると何かと便利

ガスコンロを処分する方法は、ご紹介したようにいくつかあります。しかし、総合的に考えると、多くの人にとって、不用品回収業者にまかせるのがベストでしょう。

取り外しや運搬の手間がなく、週末や夜でも引き取りに対応。新しいガスコンロなら買い取ってくれる場合もあります。古いガスコンロの場合は処分方法が限られますが、ほかにも不要な物があるようなら、リーズナブルな料金でまとめて処分することが可能です。このように不用品回収業者は、何かと頼れて便利なのです。

まとめ

ガスコンロの処分方法は、状況により、ベストな選択肢は異なります。不用品回収業者は、そのなかで誰もが使える選択肢です。ガスコンロの買い替え、処分を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

 


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