遺品整理や不用品処分の際に売れるものは?買取サービスを利用するメリット

遺品整理は故人がのこしたものを一つずつ確認し、残すものと処分するものに仕分けしていきます。

不用品処分するものに仕分けしたご遺品の中には、売れるものがあることが多く、遺品整理業者の買取サービスを積極的に利用した方が良いでしょう。

そこで今回は、遺品整理の際に売れるものについてご紹介いたします。

遺品整理、不用品処分の際の買取サービス

回収業者島根えびすサポートでは、遺品整理の際にご不要となった遺品の買取サービスを行なっております。

遺品整理の相場費用は部屋の広さや作業にあたるスタッフの人数によって変動しますが、1Rなど単身者向け住宅で30,000〜12,000円、一軒家など4LDK以上の間取りで220,000〜600,000円の費用が相場となります。

遺品整理にかかる費用はご遺族の負担となるので、経済的な負担を減らすために買い取り可能なご遺品は買取サービスをご提案させていただいております。

遺品整理費用から、整理で買取となったご遺品の合計金額を引いた金額がご請求金額となりますので、買取サービスをご利用いただくことで遺品整理費用の負担を減らすことが可能です。

遺品整理で売れるもの

遺品整理の際、多くの家財を一つずつ残すものと処分するものに仕分けする必要がありますが、処分するご遺品の中には買取可能なものがある場合が多くあります。

そこでここからは、遺品整理の際に弊社で売れるものを「一般的な住宅の場合」と「店舗やオフィス・農家の場合」の2つのケースに分けてご紹介いたします。

一般的な住宅の場合

年式の新しい家電や、リサイクルが必要なエアコンやテレビ・冷蔵庫・洗濯機などの家電類を始め、骨董品やブランド品・アンティーク雑貨、マッサージ機などが売れるものの対象となります。

蛍光灯や、ゴルフクラブやエアロバイク・水槽・五月人形などご家庭に眠っている家電なども売れるものとなります。

店舗やオフィス・農家の場合
故人がお店を開いていたり、農家であった場合、亡くなったことをきっかけに廃業を検討するご遺族が多いかと思います。

もし廃業するのであれば、店舗やオフィスにあるデスク・チェアやコピー機、業務用冷蔵庫などの業務用品、調理器具は売れるものの対象となります。

また、農業用品ではコンバインやトラクター・耕運機・芝刈り機・草刈機などの農業機械を始め、ビニールハウスや温室・農用シート・高圧洗浄機も売れるものとなり買取可能です。

まとめ

不用品や遺品整理の際に処分するものとして仕分けしたご遺品の中には、売れるものがある場合が多く、不用品回収業者の買取サービスを利用することで、遺品整理費用と相殺することができます。

ご遺族の経済的負担を減らすことができるので、売れるものは積極的に買取サービスを利用した方がいいでしょう。

遺品整理の際に売れるものは、年式の新しい家電類やブランド品・骨董品・アンティーク雑貨を始め、オフィスで使っていた家具や機器、農業用品まで売れるものとして買取可能です。

島根えびすサポートでは、遺品整理の際の買取サービスを実施しておりますので、「これって売れるのかな?」という場合は、お電話やホームページ・LINEのお見積もりよりご相談ください。


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